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2017.03.29特定非営利活動法人八丈島産業育成会
世界に東京諸島の魅力を発信

特定非営利活動法人八丈島産業育成会は、再生可能エネルギーを利活用して東京諸島(東京都に属する諸島)を活性化し、観光客の誘致や東京都産品の普及促進、島の将来を担う人材の育成や、島の伝統芸能である八丈太鼓の普及など、魅力的な島づくりを目指す団体で、熱き血潮を持った人々が多く在籍しています。名前は八丈島とつきますが、小笠原諸島から伊豆七島まで、低迷しつつある島を国内・海外問わずアピールしています。
東京諸島で作られる焼酎・酒は島酒と呼ばれ、160年ほど前に薩摩から伝わったとされます。もともと薩摩で焼酎が作られ始めたのは、タイを経て琉球、奄美、薩摩へとその手法が伝わったという説もあり、そんな縁のあるタイ・バンコクで2016年11月から4カ月間(月に1度の計4回)、八丈島産業育成会はトウキョウ・アイランズ・プロモーション・フェア(TOKYO CRAFT PRODUCT FAIR)を開催。同ショップは、東京諸島の産品をアピールするとともに、インバウンド客を呼び込むために現地の飲食店などとコラボレーションし、八丈島産の焼酎「ジョナリー」をソーダとタイのライム( タイ語 [มะนาว マナオ])で割った「島ハイ」の試飲など、島の産品を使用したメニューの提供や産品の販売などを行いました。現地の人々に加え、ブロガーや食品業者、マスコミも多数訪れて好評を博しました。扱った産品は島酒はもちろんのこと、くさや、島らっきょう、島たくあん、岩海苔、くさやチーズ、明日葉うどん・そば(乾麺)など、島ならではのものばかりです。
さらに同会では、東京諸島の魅力を伝えるべくオリジナル動画を作り、SNSを通して発信(タイではタイ語の字幕つき)するなど、東京諸島全部を世界中の人に紹介したいと、その活動はとてもパワフルです。



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