使い心地を追求した革財布「mic」
使い心地を追求した革財布「mic」
使い心地を追求した革財布「mic」

株式会社 ラモーダヨシダ

吉田 昌充

創業から60年、革小物づくりに向き合ってきたメーカーです

「株式会社ラモーダヨシダ」は、1961年に創業して以来、革小物一筋のメーカーです。日本と中国に製造拠点を持ち、OEM製造、ライセンス商品製造を手がけてきました。その生産規模は日本でも最大級であると自負しています。得意とするのはユニセックス・レディース向けの革小物で、色・柄違いも含めて4,000種類ほどのバリエーションがあります。また、現在ではポピュラーな長財布の形として定着している、3方をファスナーで囲んだ「ラウンドファスナー」タイプは、当社が最も早く製品化いたしました。
そうした経験を踏まえ1978年に、機能と使い心地の良さを追求した革財布のブランドとして立ち上げたのが「革財布のお店mic(ミック)」です。現在、東京に4店舗、神戸に1店舗の直営店とオンラインストアを運営しています。2003年にグッドデザイン賞を受賞した「ヒップポケット革財布」やジャバラ式のポケットを使った大容量財布「マルチウォレット」などをはじめ、機能的かつユニークなアイテムや、長く革の質感を楽しんでいただけるアイテムを取り揃えており、2017年にはmicの派生ブランドとしてメンズ向けに特化した「Hawk Feathers」も立ち上げ、2020年9月に初の実店舗をオープンいたしました。

作り手のこだわり

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革小物づくりの肝である「寸法精度」と「革漉き」

革小物づくりで非常に重要だと考えるのが、「寸法精度」と「革漉き」です。革小物はカバン・バッグなど、大きなものをしまう製品とは異なり、お札やカードなど収納するものの寸法が決まっています。そのためにmm単位でのずれによって、きちんと物をしまえなかったり、しまえたとしても製品の形が崩れてしまうことがあります。設計段階では中身を入れたときも想定してデザインする。製造段階ではずれが生じないように確かな技術で組み上げて縫い上げていく。それぞれの工程において非常に高い寸法精度が要求されます。また、革小物で特に重要になるのが「革の厚みの調整」です。革小物はパーツの重なりが多く、それをすっきりとさせるためには、革を場所によっては1mm未満に薄くする必要があります。その工程が「革漉き」です。どの程度薄くするべきかは、どのパーツなのか、どういった素材なのかなどを考慮したうえで決めます。そうした緻密な部分に対してこだわりを強く持ったモノづくりをしています。

見学・体験

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「mic上野本店」では、職人の作業風景をご覧いただけます

東京都台東区東上野に位置する「mic上野本店」は、実際に職人が作業する工房と革小物の製造方法をご紹介する展示スペースを併設しています。同じ革製品でもカバン・ハンドバッグと革小物では製造の考え方、方法が大きく異なります。そうしたモノづくりの奥深さを見て、知っていただける場所となっています。ご見学にあたってご予約は不要です。営業時間内でしたらいつでもお好きなだけご覧いただけます。ぜひお気軽にご来店くださいませ。
上野本店:平日11:00~17:00(定休日:土日祝日)

お問い合わせ

設立日
1961年
資本金
1200万円
会社事業概要
革財布のお店micの運営/革財布・革小物のOEM/ODM製造/オリジナル製品の製造・販売

株式会社 ラモーダヨシダ / 吉田 昌充
〒134-0085 東京都台東区東上野1-3-3
TEL : 03-5816-1811 FAX番号 : 03-5816-1823  Mail : info@lmy.co.jp

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