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株式会社 富田染工芸

写真:株式会社 富田染工芸
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江戸小紋最高峰の表現技法「両面染」を用い、
江戸っ子たちの洒落心を今に伝える。

富田染工芸は、明治10年に創業し、大正3年に清流を求めて神田川沿いの
早稲田に移転しました、江戸小紋・江戸更紗などの染め工房です。
小紋を染めるのに使われる型紙の保有数は12万枚を超え、伝統的な「型」だけでなく
モダンなデザインのものも数多く揃えています。
また、当工房独自の技法として高い評価を得ているのが、厚さ0.3ミリといわれる絹の
両面を染めあげる、江戸小紋最高峰の表現技法とされる「両面染」です。
絹布に浸み込む染料を片面それぞれ数ミクロンの中に収め、
表裏を異なる柄で染め上げる
熟練の技術です。
こうした技を用いて、私たちは伝統をただ継承するだけでなく、江戸小紋や江戸更紗の型紙を使って今日の暮らしに添うスカーフやチーフ、日傘なども染め上げる、
現代的な商品提案を積極的に行っています。
尚、「さらきち(SARAKICHI)」のロゴは、
創設者である更紗屋吉兵衛<更紗屋>更吉の屋号に由来しています。

  • 設立日
    1877年 (明治10年) 創業(浅草馬道にて)
  • 資本金
    10,000,000円
  • 従業員数
    13名
  • 取扱い産品
    キモノつくりから、アフターフォローまで:キモノの江戸小紋・江戸更紗の染色、キモノの悉皆 (染み抜き、洗い張り、染め替え、仕立て直し等のメンテナンス。「しっかい」とは:「ことごとく着物のことは皆承ります」という意味。)
    伝統技法を生かした洋装小物作り:紳士婦人小物(ネクタイ・チーフ・ストール・ショール・日傘その他)
受賞歴
多数
メディア掲載実績
多数
主たる業種
創業以来5代にわたり伝統技法を守り東京の染をリードしてきている。 150年の歴史の中で数々の染技法の特許取得等。 また、小紋友禅コンクールに於いて経済大臣賞をはじめ、数々の賞を受賞している。
会社事業概要
明治10年の創業以来150年余りの中、経済産業省認定の日本伝統工芸品であり、東京都からも伝統工芸品に認定されている。認定日本伝統工芸士を5名抱えて営んでいる。 現在江戸小紋・江戸更紗染の他、日本各地の染色技法を取り入れ多彩なキモノに、特に時代に即した新しい発想のキモノ作りに励んでいる。 これからは世界に着物文化や、日本の染色を伝えていきたいと考えている。