メニュー

2018.03.30株式会社 わノわ
江戸時代から続く伝統の染「江戸紅型」で粋な和装を楽しむ

紅型(びんがた)とは、文字通り型で布地を染めつける型染めの技法。版画のように一色一色を順番に布地にのせていく、多色染めが特徴です。もともとは江戸初期あたりに琉球から、京都を経て江戸へと伝わったと言われています。
紅型の中でもっとも有名な琉球紅型は、沖縄らしい黄色や赤などの派手な色使いで南国の雰囲気が特徴です。京紅型は京友禅のような花鳥風月をモチーフにした、はんなりとした上品な色使いが特徴。それに対して江戸紅型は、江戸っ子らしい“粋(いき) ”で大胆なデザインと色使いが特徴です。
そんな江戸から続く江戸紅型を未来につなごうと、わノわでは帯、足袋(たび)を製作・販売。日本の伝統工芸品の素晴らしさを国内だけでなく、海外にも伝えようと展示会や販売会を催しています。今後は江戸紅型の模様を活かした、新しい製品づくりも進めています。

 

江戸時代から続く伝統の染「江戸紅型」江戸時代から続く伝統の染「江戸紅型」