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2018.03.30ホットマン株式会社
「人にやさしい」タオルを作り続ける、創業150年企業

緑豊かな青梅市に本社を置く、日本を代表するタオル専門メーカーのホットマンは、明治元年創業。2018年で150周年を迎えます。
ホットマンのタオルを一躍有名にしたのは「1秒タオル」。1cm角に裁断したタオルの断片を水に浮かべると、1秒以内に沈み始める吸水性のよさと、やさしい手触りが人気を博しました。実は1秒以内に沈み始めるタオルを作るだけであれば、吸水剤という薬剤を添加すれば、それほど難しいものではありません。しかし、ホットマンの「1秒タオル」ではそのような薬剤を一切使用していません。「肌に直接触れるものだからこそ安心・安全が当たり前でなければならない」という想いから、薬剤に頼らず、天然のコットンの持つ吸水性と柔らかさを極限まで追求しました。綿の選定から、織り、洗い、染色など、タオルの完成までを一貫して自社工場で管理することで、品質のブレのないタオルを作り続けています。
綿にこだわるタオル作りは、素材にこだわる日本料理のようなものです。素材本来の持つポテンシャルを引き出すことが、ホットマンの「ものづくり」です。例えば「1秒タオル」は、社外の機関で厳格に検査され、0.01秒でも沈むのにオーバーしたものは認定しません。また、耐久性にもこだわり、何度洗っても吸水性や柔らかさを保つタオルを目指しています。
さらに、サスティナブルな世界の実現という想いに共感し、日本初の日本製フェアトレードタオルの展開も行っています。

※フェアトレード:生産国と消費国のつながりを大切にする公正貿易のこと。途上国の農産物などを適正な価格で継続的に購入する運動。コーヒーやバナナ、カカオなどが代表的。

 

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